歯が欠けたまま放置するリスク|早期治療が必要な理由と治療法【横浜の口腔外科専門クリニックが解説】

【執筆・監修】中谷 逸希

ふたまたがわ歯科口腔外科 院長

【執筆・監修】新谷 元康

ふたまたがわ歯科口腔外科 副院長
歯科医師
社)日本補綴歯科学会 認定医

「硬いものを噛んだら歯が欠けてしまった」「少ししか欠けていないから大丈夫だろう」と、歯が欠けたまま放置していませんか?

歯が欠けた状態を放置すると、痛みの悪化、感染の拡大、周囲の歯への悪影響、噛み合わせの崩壊、そして治療費の高額化など、深刻なリスクを招きます。小さな欠けでも、内部の象牙質や神経が露出している可能性があり、早期治療が不可欠です。

本記事では、横浜・二俣川の口腔外科専門クリニック「ふたまたがわ歯科口腔外科」が、歯が欠けたまま放置するリスク、応急処置の方法、治療法と費用、予防策まで徹底解説します。歯が欠けた時は、すぐに歯科医院に相談し、早期治療で大切な歯を守りましょう。

1. すぐに受診すべき緊急度チェックリスト

以下の症状に1つでも当てはまる場合は、すぐに横浜・二俣川の口腔外科専門クリニックにご相談ください。

  • 激しい痛みがある(ズキズキ、鋭い痛み)
  • 歯が半分以上欠けた、または大きく割れた
  • 出血が止まらない(10分以上)
  • 神経が見えている(ピンク色や赤い部分が露出)
  • 冷たいものや熱いものがしみる
  • 舌や頬の内側を傷つけている
  • 腫れや膿が出ている
  • 噛むと痛みがある
  • 欠けた歯が黒ずんでいる(虫歯の可能性)
  • 歯がグラグラしている

これらの症状は、歯の内部(象牙質や神経)まで損傷が及んでいる可能性が高く、放置すると感染や激痛のリスクが高まります。横浜・二俣川で歯が欠けた時は、当院の口腔外科専門クリニックへお越しください。

2. 歯が欠ける5つの主な原因

① 虫歯による歯質の脆弱化

虫歯が進行すると、歯の内部(象牙質)が溶けて脆くなり、わずかな力でも欠けやすくなります。特に、痛みがない初期虫歯は気づきにくく、放置すると突然欠けることがあります。横浜・二俣川で定期検診を受け、虫歯を早期発見しましょう。

② 外傷(転倒、事故、スポーツ)

転倒や事故、スポーツ中の衝突で歯が欠けることがあります。前歯は特に欠けやすく、外傷直後は痛みがなくても内部でひびが入っている可能性があります。外傷後は必ず口腔外科専門クリニックで精密検査を受けてください。

③ 歯ぎしり・食いしばり

就寝中の歯ぎしりや日中の食いしばりは、歯に強い圧力をかけ続け、エナメル質を削り、欠けやすくします。自覚症状がない方も多いですが、朝起きた時の顎の疲れや歯の摩耗がサインです。横浜・二俣川の当院では、ナイトガード(マウスピース)による予防治療を行っています。

④ 詰め物・被せ物の劣化

過去の治療で入れた詰め物や被せ物が劣化すると、その周囲の歯が欠けやすくなります。特に金属の詰め物は経年劣化で隙間ができ、そこから虫歯が進行して歯が欠けることがあります。定期的な交換が必要です。

⑤ 加齢による歯質の脆弱化

加齢により、歯のエナメル質が薄くなり、歯質が脆くなります。硬い食べ物(ナッツ、氷、骨付き肉など)を噛んだ時に欠けるリスクが高まります。横浜・二俣川で定期的なフッ素塗布や予防ケアを受け、歯質を強化しましょう。

3. 歯が欠けたまま放置する5大リスク

歯が欠けたまま放置すると、以下のような深刻なリスクを招きます。

リスク症状・影響放置期間の目安
① 痛みの悪化神経が露出すると激痛が発生。冷たいもの・熱いもので激しくしみる。夜も眠れないほどの痛みに発展。数日~1週間
② 感染の拡大細菌が神経に侵入し、歯髄炎や歯根膿瘍を引き起こす。顔全体が腫れ、発熱することも。1~2週間
③ 周囲の歯への影響噛み合わせが崩れ、隣の歯や対合歯(反対側の歯)に過度な負担がかかり、連鎖的に歯が欠ける。1~3ヶ月
④ 噛み合わせの崩壊欠けた歯を避けて噛む癖がつき、顎関節症や顔の歪みを引き起こす。全身の姿勢にも影響。3~6ヶ月
⑤ 治療費の高額化初期治療なら数千円~1万円程度だが、放置すると根管治療・抜歯・インプラントが必要になり、10万円以上かかることも。6ヶ月以上

横浜・二俣川の口腔外科専門クリニックでは、歯が欠けた直後の迅速な治療で、これらのリスクを回避できます。早期受診が治療費と健康を守る鍵です。

4. 欠け方別の危険度と緊急性

歯の欠け方によって、危険度と治療の緊急性が異なります。

欠け方危険度症状治療の緊急性
エナメル質のみ痛みなし。見た目の変化のみ。1週間以内
象牙質まで冷たいもの・熱いものがしみる。軽い痛み。3日以内
神経到達激しい痛み。ズキズキと脈打つような痛み。当日~翌日
歯根破折最高歯がグラグラ。激痛。出血。腫れ。即日(緊急対応)

「エナメル質のみの小さな欠け」でも、内部で象牙質にひびが入っている可能性があります。自己判断せず、横浜・二俣川の口腔外科専門クリニックで精密検査を受けることをおすすめします。

5. 歯が欠けた時の応急処置5ステップ

歯が欠けた直後は、以下の応急処置を行い、できるだけ早く横浜・二俣川の口腔外科専門クリニックを受診してください。

ステップ1:欠けた歯の破片を保管

欠けた歯の破片が見つかった場合は、乾燥させずに生理食塩水(なければ牛乳)に浸けて保管します。破片を接着できる可能性があります。絶対に水道水には浸けないでください(浸透圧の違いで細胞が死滅します)。

ステップ2:口内を清潔にする

ぬるま湯で優しく口をすすぎ、欠けた部分に食べかすや異物が入らないようにします。強くうがいすると出血が止まらなくなるため、優しく行います。

ステップ3:出血がある場合はガーゼで圧迫

清潔なガーゼやティッシュを欠けた部分に当て、5~10分間軽く噛んで圧迫止血します。出血が止まらない場合は、すぐに口腔外科専門クリニックへ。

ステップ4:痛みがある場合は市販の鎮痛剤を服用

激しい痛みがある場合は、市販の鎮痛剤(ロキソニン、イブプロフェンなど)を服用します。ただし、一時的な対処であり、必ず歯科治療を受けてください。

ステップ5:刺激物を避ける

受診までの間は、熱いもの・冷たいもの・硬いもの・甘いもの・酸っぱいものを避けます。患部を刺激すると痛みが悪化し、感染リスクも高まります。

応急処置は一時的なものです。歯が欠けた時は、横浜・二俣川の当院へすぐにご連絡ください。

6. 歯が欠けた時にやってはいけないNG行動5つ

以下の行動は、症状を悪化させる危険があります。絶対に避けてください。

❌ NG行動1:瞬間接着剤で自己修復

市販の瞬間接着剤は歯に使用すると、化学物質が神経を刺激し、激痛や炎症を引き起こします。また、接着剤が歯茎や舌に付着すると、粘膜を損傷します。専門の歯科用接着剤でなければ使用できません。

❌ NG行動2:「痛くないから大丈夫」と放置

痛みがなくても、内部で感染が進行している可能性があります。神経が死んでしまうと痛みを感じなくなりますが、感染は広がり続け、最終的には抜歯が必要になることも。横浜・二俣川で早期受診を。

❌ NG行動3:硬いものを噛む

欠けた歯でさらに硬いものを噛むと、欠けた部分が広がり、最悪の場合は歯が割れます。治療が複雑化し、費用も高額になります。

❌ NG行動4:舌や指で触る

欠けた部分を舌や指で触ると、細菌が侵入し感染リスクが高まります。また、鋭利な部分で舌や頬を傷つける危険もあります。

❌ NG行動5:自己判断で市販薬に頼る

鎮痛剤は一時的な対処であり、根本的な治療にはなりません。痛みが治まっても、歯の損傷は進行し続けます。必ず口腔外科専門クリニックで治療を受けてください。

これらのNG行動は、治療期間を延ばし、治療費を高額化させます。歯が欠けた時は、すぐに横浜・二俣川の当院へご相談ください。

7. 歯が欠けた時の治療の流れ(5ステップ)

横浜・二俣川の口腔外科専門クリニック「ふたまたがわ歯科口腔外科」での治療の流れをご紹介します。

ステップ1:初診・問診

歯が欠けた経緯、症状(痛み・しみ・出血)、既往歴をお伺いします。緊急性を判断し、迅速に対応します。

ステップ2:精密検査

レントゲン撮影、口腔内写真撮影、CT検査(必要に応じて)を行い、欠けた部分の深さ、神経の状態、周囲の歯への影響を確認します。

ステップ3:治療計画の説明

検査結果に基づき、最適な治療法(コンポジットレジン、セラミック、クラウン、根管治療など)をご提案します。費用・期間・治療内容を丁寧に説明し、患者様のご希望を伺います。

ステップ4:治療(1~5回)

欠けた部分の修復、必要に応じて根管治療や抜歯を行います。痛みを最小限に抑えるため、麻酔を使用します。治療回数は症状により異なります。

ステップ5:定期メンテナンス

治療後は、定期検診(3~6ヶ月ごと)で再発防止と予防ケアを行います。横浜・二俣川で長期的な歯の健康をサポートします。

当院では、患者様の不安を軽減するため、治療の各ステップで丁寧に説明し、同意を得てから進めます。

8. 歯が欠けた時の治療法6種類と費用

欠けた歯の状態に応じて、最適な治療法を選択します。

治療法適応症状治療期間費用(目安)
コンポジットレジン小さな欠け(エナメル質のみ)1回(即日)保険適用:1,500~3,000円
セラミック修復中程度の欠け(象牙質まで)2~3回自費:3~10万円
クラウン(被せ物)大きな欠け(歯の大部分)2~4回保険適用:5,000~8,000円
自費:8~15万円
根管治療神経まで到達した欠け3~5回保険適用:5,000~1万円
自費:5~10万円
抜歯歯根破折、保存不可能1~2回保険適用:1,000~3,000円
インプラント抜歯後の補綴3~6ヶ月自費:30~50万円

費用は症状や治療内容により異なります。横浜・二俣川の当院では、保険適用の治療から自費の審美治療まで幅広く対応しています。詳細はご相談ください。

9. 治療期間と通院回数の目安

軽度(エナメル質のみの欠け)

治療回数1~2回
治療期間1日~1週間
治療内容コンポジットレジンによる即日修復

中度(象牙質まで到達)

治療回数3~5回
治療期間2週間~1ヶ月
治療内容セラミック修復またはクラウン(被せ物)

重度(神経到達、歯根破折

治療回数5回以上
治療期間1~3ヶ月(インプラントの場合は3~6ヶ月)
治療内容根管治療、抜歯、インプラント

治療期間は症状の重症度や患者様のスケジュールにより変動します。横浜・二俣川の当院では、患者様のご都合に合わせた治療計画を立てます。

10. 歯が欠けるのを防ぐ予防策7つ

歯が欠けるのを防ぐためには、日常生活での予防が重要です。

① 定期検診を受ける(3~6ヶ月ごと)

虫歯や歯周病を早期発見し、歯質の脆弱化を防ぎます。横浜・二俣川の当院では、歯の状態を詳細にチェックし、予防ケアを行います。

② ナイトガード(マウスピース)を使用

就寝中の歯ぎしり・食いしばりから歯を守ります。当院では、患者様の歯型に合わせたカスタムメイドのナイトガードを作製します。

③ 硬い食べ物に注意

ナッツ、氷、骨付き肉、硬いパンなど、硬い食べ物を噛む際は注意が必要です。特に奥歯で噛むようにしましょう。

④ 正しい歯磨き習慣

歯ブラシは柔らかめを使用し、力を入れすぎないようにします。歯のエナメル質を守るため、フッ素入り歯磨き粉を使用しましょう。

⑤ フッ素塗布で歯質強化

定期的なフッ素塗布で、歯のエナメル質を強化し、虫歯や欠けを予防できます。横浜・二俣川の当院で施術可能です。

⑥ スポーツ時はマウスガード着用

ラグビー、バスケットボール、格闘技などのコンタクトスポーツでは、マウスガードを着用し、歯を守りましょう。

⑦ 詰め物・被せ物の定期交換

詰め物や被せ物は経年劣化します。5~10年ごとに交換し、周囲の歯が欠けるのを防ぎましょう。

予防は治療よりもコストが低く、歯を長く健康に保つための最良の方法です。横浜・二俣川の当院で予防ケアを始めましょう。

11. よくある質問10選

Q1. 歯が少し欠けただけでも受診すべきですか?

A. はい、小さな欠けでも内部で象牙質や神経が損傷している可能性があります。自己判断せず、横浜・二俣川の口腔外科専門クリニックで精密検査を受けてください。

Q2. 歯が欠けた時、保険は適用されますか?

A. はい、基本的な治療(コンポジットレジン、クラウン、根管治療など)は保険適用です。審美性を重視したセラミックやインプラントは自費診療となります。

Q3. 治療は痛いですか?

A. 麻酔を使用するため、治療中の痛みはほとんどありません。麻酔が切れた後に軽い痛みがある場合は、鎮痛剤を処方します。

Q4. 治療費はどのくらいかかりますか?

A. 軽度の欠けなら保険適用で1,500~3,000円程度です。重度の場合は根管治療やインプラントが必要になり、数万~数十万円かかることがあります。

Q5. 治療期間はどのくらいですか?

A. 軽度なら1回(即日)、中度なら2~4回(2週間~1ヶ月)、重度なら5回以上(1~6ヶ月)です。

Q6. 欠けた歯の破片は持っていくべきですか?

A. はい、破片を生理食塩水(なければ牛乳)に浸けて持参してください。接着できる可能性があります。

Q7. 応急処置で痛みが治まったら、受診しなくても大丈夫ですか?

A. いいえ、痛みが治まっても、歯の損傷は進行し続けます。必ず口腔外科専門クリニックで治療を受けてください。

Q8. 子供の歯が欠けた場合も治療できますか?

A. はい、乳歯でも永久歯でも治療可能です。特に永久歯が欠けた場合は、早期治療が重要です。横浜・二俣川の当院へお気軽にご相談ください。

Q9. 歯が欠けた状態で食事はできますか?

A. 欠けた歯の反対側で柔らかいものを噛むようにしてください。熱いもの・冷たいもの・硬いものは避けましょう。

Q10. 放置するとどうなりますか?

A. 痛みの悪化、感染の拡大、周囲の歯への悪影響、噛み合わせの崩壊、治療費の高額化など、深刻なリスクを招きます。早期受診が不可欠です。

12. 歯が欠けた時のよくある誤解4つ

誤解1:「小さな欠けは治療不要」

× 誤り:小さな欠けでも、内部で象牙質や神経が損傷している可能性があります。放置すると感染や痛みが悪化します。

正しい対処:どんなに小さな欠けでも、横浜・二俣川の口腔外科専門クリニックで精密検査を受けてください。

誤解2:「痛くなければ大丈夫」

× 誤り:痛みがなくても、神経が死んでいる可能性があります。感染は静かに進行し、最終的には抜歯が必要になることも。

正しい対処:痛みの有無にかかわらず、早期受診が必要です。

誤解3:「歯は自然に治る」

× 誤り:歯は骨と違い、自然治癒しません。欠けた部分は放置すると広がり、治療が複雑化します。

正しい対処:歯科治療でのみ修復可能です。早期治療が治療費と時間を節約します。

誤解4:「市販の接着剤で修復できる」

× 誤り:市販の接着剤は歯に使用すると、化学物質が神経を刺激し、激痛や炎症を引き起こします。

正しい対処:専門の歯科用接着剤でなければ使用できません。横浜・二俣川の当院で安全な治療を受けてください。

13. ふたまたがわ歯科口腔外科の強み

横浜・二俣川で歯が欠けた時は、当院にお任せください。

① 口腔外科専門クリニック

口腔外科の専門知識と技術で、複雑な症例にも対応します。歯が欠けた原因の診断から治療まで、一貫してサポートします。

② 精密検査による正確な診断

レントゲン、CT、口腔内写真による詳細な検査で、欠けた歯の状態を正確に把握します。見落としのない診断で、最適な治療法をご提案します。

③ 多様な治療法に対応

コンポジットレジン、セラミック、クラウン、根管治療、インプラントまで、幅広い治療法を提供します。保険診療から自費診療まで、患者様のニーズに合わせて選択できます。

④ 迅速な対応

緊急性の高い症例には、当日または翌日の治療に対応します。痛みや出血がある場合は、すぐにご連絡ください。

⑤ 横浜・二俣川駅から徒歩圏内

相鉄線二俣川駅から徒歩5分、アクセス良好な立地です。お仕事帰りや週末の受診も可能です。

14. 歯が欠けやすい人の5つの特徴

以下の特徴に当てはまる方は、歯が欠けるリスクが高いため、横浜・二俣川の口腔外科専門クリニックで定期的な予防ケアを受けることをおすすめします。

① 歯ぎしり・食いしばりの習慣がある

就寝中の歯ぎしりや日中の食いしばりは、自覚症状がないことが多いですが、歯に持続的な圧力をかけ、エナメル質を削ります。朝起きた時に顎が疲れている、歯が平らになっている、舌に歯型がついているなどのサインがある方は要注意です。横浜・二俣川の当院では、ナイトガードによる予防治療を行っています。

② 過去に虫歯治療を受けた歯が多い

詰め物や被せ物が多い方は、その周囲の歯が欠けやすくなります。特に金属の詰め物は経年劣化で隙間ができ、そこから虫歯が進行して歯が欠けることがあります。定期検診で詰め物の状態をチェックし、必要に応じて交換しましょう。

③ 硬い食べ物を好む

ナッツ、氷、硬いパン、骨付き肉などを頻繁に食べる方は、歯にかかる負担が大きく、欠けるリスクが高まります。硬い食べ物を噛む際は、奥歯を使い、前歯での噛み切りは避けましょう。

④ 酸性飲食物を頻繁に摂取

炭酸飲料、柑橘類、酢を使った料理などを頻繁に摂取すると、歯のエナメル質が溶け(酸蝕歯)、歯が脆くなります。摂取後は水で口をすすぎ、30分後に歯磨きをすることで、酸蝕歯を予防できます。

⑤ スポーツや活動的な生活

ラグビー、バスケットボール、格闘技などのコンタクトスポーツをする方は、外傷により歯が欠けるリスクが高いです。スポーツ用マウスガードを着用し、歯を守りましょう。横浜・二俣川の当院で、カスタムメイドのマウスガードを作製できます。

15. 年代別|歯が欠けるリスクと予防法

年代によって、歯が欠けるリスクや原因が異なります。横浜・二俣川の当院では、年代に応じた予防ケアをご提案します。

10代〜20代:スポーツ外傷と生活習慣

若年層は、スポーツ中の外傷や、硬い食べ物(氷、アメ)を噛む習慣により歯が欠けることが多いです。スポーツ用マウスガードの着用と、硬いものを噛まない習慣づけが重要です。また、虫歯の放置も欠ける原因になるため、定期検診を受けましょう。横浜・二俣川の当院では、学生向けの予防プログラムを提供しています。

30代〜40代:歯ぎしり・食いしばりとストレス

働き盛りの30〜40代は、仕事のストレスによる歯ぎしり・食いしばりで歯が欠けることが多いです。朝起きた時の顎の疲れや、歯の摩耗がサインです。ナイトガードによる予防治療が効果的です。また、過去の虫歯治療で入れた詰め物が劣化し、周囲の歯が欠けることもあります。定期的な詰め物の交換が必要です。

50代〜60代:詰め物の劣化と歯質の脆弱化

50代以降は、過去の治療で入れた詰め物・被せ物が劣化し、周囲の歯が欠けやすくなります。また、加齢により歯のエナメル質が薄くなり、歯質が脆くなります。定期検診で詰め物の状態をチェックし、必要に応じて交換しましょう。フッ素塗布で歯質を強化することも効果的です。

70代以降:加齢と歯周病

高齢者は、加齢による歯質の脆弱化に加え、歯周病により歯茎が下がり、歯根が露出することで欠けやすくなります。硬い食べ物を避け、柔らかい食事を心がけましょう。また、入れ歯や義歯の調整が不十分だと、残存歯に過度な負担がかかり、欠けることがあります。横浜・二俣川の当院で、入れ歯の調整と定期検診を受けてください。

16. 歯が欠けた後の日常生活での注意点

歯が欠けた後、治療を受けるまでの間、日常生活で以下の点に注意してください。

食事の注意点

欠けた歯の反対側で柔らかいものを噛むようにしましょう。おかゆ、うどん、豆腐、煮魚、バナナなど、柔らかく刺激の少ない食事が適しています。硬いもの(ナッツ、煎餅、硬いパン)、熱いもの・冷たいもの(熱々のスープ、アイスクリーム)、甘いもの・酸っぱいもの(キャンディ、柑橘類)は避けてください。患部を刺激すると、痛みが悪化し、感染リスクも高まります。

口腔ケアの方法

歯磨きは通常通り行いますが、欠けた部分は優しく磨くようにしてください。歯ブラシの毛先が欠けた部分に強く当たると、痛みが出たり、さらに欠けることがあります。うがいはぬるま湯で優しく行い、アルコール入りのマウスウォッシュは刺激が強いため避けましょう。

痛みのコントロール

市販の鎮痛剤(ロキソニン、イブプロフェンなど)を服用して痛みを抑えることができます。ただし、一時的な対処であり、根本的な治療にはなりません。痛みが治まっても、必ず横浜・二俣川の口腔外科専門クリニックで治療を受けてください。

応急処置グッズの準備

歯が欠けた時に備えて、以下のものを常備しておくと安心です。

  • 清潔なガーゼやティッシュ(止血用)
  • 市販の鎮痛剤(ロキソニン、イブプロフェンなど)
  • 生理食塩水(欠けた歯の破片を保管)
  • 小さな容器(破片を入れる)
  • 当院の連絡先(緊急時にすぐ連絡できるよう)

仕事や学校への影響

歯が欠けた直後は、痛みや出血があるため、仕事や学校を休む必要がある場合があります。特に、神経まで到達した欠けや、大きく割れた場合は、即日治療が必要です。横浜・二俣川の当院では、緊急性の高い症例には当日または翌日の治療に対応しますので、すぐにご連絡ください。

17. 歯が欠けた時の保険適用と費用の詳細

歯が欠けた時の治療費は、保険適用の有無や治療内容によって大きく異なります。横浜・二俣川の当院では、患者様のご予算に合わせた治療プランをご提案します。

保険適用の治療

基本的な治療(コンポジットレジン、銀歯のクラウン、根管治療、抜歯など)は保険適用です。3割負担の場合、以下が目安です。

コンポジットレジン1,500~3,000円
銀歯のクラウン5,000~8,000円
根管治療5,000~1万円
抜歯1,000~3,000円

保険適用の治療は費用を抑えられますが、審美性には限界があります。

自費診療の治療

審美性や耐久性を重視する場合は、自費診療がおすすめです。

セラミック修復3~10万円
(白く自然な仕上がり、変色しない)
セラミッククラウン8~15万円
(前歯に最適、審美性抜群)
ジルコニアクラウン10~20万円
(強度が高い、奥歯に最適)
インプラント30~50万円
(抜歯後の最良の補綴)

自費診療は高額ですが、長期的には費用対効果が高いです。

高額療養費制度の利用

重度の治療(根管治療+クラウン+抜歯+インプラントなど)で、1ヶ月の医療費が高額になる場合、高額療養費制度を利用できます。所得に応じて自己負担額の上限が設定され、超過分は払い戻されます。詳しくは、お住まいの市区町村の窓口または当院受付でお尋ねください。

医療費控除の活用

年間の医療費が10万円を超える場合、確定申告で医療費控除を受けられます。歯科治療費(保険適用・自費診療ともに)、通院のための交通費も対象です。領収書は必ず保管し、翌年の確定申告で申請しましょう。横浜・二俣川の当院では、領収書を発行しますので、大切に保管してください。

18. 治療後のケアとメンテナンス

歯が欠けた後の治療が完了したら、適切なケアとメンテナンスで再発を防ぎましょう。横浜・二俣川の当院では、治療後のフォローアップも丁寧に行います。

治療直後の注意点

治療直後は、麻酔が切れるまで(2~3時間)食事を避けてください。麻酔が効いている状態で食事をすると、頬や舌を噛んでしまう危険があります。また、治療した歯で硬いものを噛むのは、治療が完全に定着するまで(24~48時間)避けましょう。

定期検診の重要性

治療後も、3~6ヶ月ごとに定期検診を受けることが重要です。詰め物や被せ物の状態をチェックし、劣化や隙間ができていないか確認します。早期発見で、再治療を防ぎ、治療費を抑えられます。横浜・二俣川の当院では、定期検診のご予約を承っています。

セルフケアの方法

毎日の歯磨きとフロス(歯間ブラシ)で、虫歯や歯周病を予防しましょう。フッ素入り歯磨き粉を使用し、歯のエナメル質を強化します。歯磨きは1日2~3回、食後と就寝前に行います。歯ブラシは3ヶ月ごとに交換し、毛先が開いたらすぐに新しいものに替えましょう。

食生活の改善

硬い食べ物(ナッツ、氷、硬いパン)を避け、柔らかく栄養バランスの良い食事を心がけます。カルシウム(牛乳、チーズ、小魚)、ビタミンD(魚、卵)、ビタミンC(野菜、果物)を積極的に摂取し、歯と歯茎を健康に保ちましょう。

ナイトガードの継続使用

歯ぎしり・食いしばりの習慣がある方は、治療後もナイトガードを継続使用してください。再び歯が欠けるのを防ぎます。ナイトガードは定期的に洗浄し、清潔に保ちます。劣化したら交換が必要ですので、横浜・二俣川の当院で定期的にチェックを受けてください。

異常を感じたらすぐに受診

治療後に痛み、しみ、腫れ、詰め物の違和感などがあれば、すぐに横浜・二俣川の当院にご連絡ください。早期対応で、症状の悪化を防ぎます。我慢せず、お気軽にご相談ください。

19. まとめ|歯が欠けた時は早期治療が重要

歯が欠けた状態を放置すると、痛みの悪化、感染の拡大、周囲の歯への悪影響、噛み合わせの崩壊、治療費の高額化など、深刻なリスクを招きます。小さな欠けでも、内部で象牙質や神経が損傷している可能性があるため、自己判断せず、すぐに口腔外科専門クリニックで精密検査を受けることが不可欠です。

横浜・二俣川の「ふたまたがわ歯科口腔外科」では、歯が欠けた時の応急処置から治療、予防ケアまで一貫してサポートします。口腔外科専門の知識と技術で、患者様の歯の健康を守ります。

歯が欠けた時は、放置せずにすぐにご相談ください。早期治療で、大切な歯を守りましょう。

歯が欠けた時は、当日または翌日の緊急対応も可能です。お気軽にお電話ください。

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横浜・二俣川の「ふたまたがわ歯科口腔外科」では、歯が欠けた時以外にも、詰め物が取れた、歯ぎしりが気になる、親知らずが痛い、顎が痛いなど、さまざまな口腔トラブルに対応しています。お気軽にご相談ください。

ふたまたがわ歯科口腔外科 院長略歴

ふたまたがわ歯科口腔外科 院長

中谷 逸希 hayaki nakatani

略歴

・ 2006年 鶴見大学歯学部 卒業
・ 2006年 横浜労災病院 歯科口腔外科
・ 2007年 鶴見大学 口腔顎顔面外科学講座
・ 2010年 長野松代総合病院 歯科口腔外科
・ 2012年 横浜総合病院 歯科口腔外科
・ 2014年 横浜労災病院 歯科口腔外科 医長
・ 2016年 湘南東部総合病院 歯科口腔外科
・ 2018年 ふたまたがわ歯科口腔外科 院長

資格

・ 社団法人 日本口腔外科学会 口腔外科認定医
・ 社団法人 日本口腔診断学会 認定医
・ 厚生労働省 歯科医師臨床研修指導歯科医
・ 国立がん研究センター がん医科歯科連携医
・ BLS/ICLS/ACLS ヘルスケアプロバイダー
・ 日本スポーツ協会公認スポーツデンティスト

所属学会

・ 日本口腔外科学会
・ 日本口腔インプラント学会
・ 日本口腔診断学会
・ 日本有病者歯科学会
・ 日本学校歯科医会

ふたまたがわ歯科口腔外科では最新の医療機器を完備

マイクロスコープ

当院では、あらゆる歯科診療にとって進化したといわれるドイツ・カールツァイス製『歯科用手術顕微鏡』を導入しています。マイクロスコープを使用することで歯根端切除などの手術をはじめとした一つ一つの基本的な治療から、より高い精度の診療に対して優位な視覚と治療効果をもたらすことが可能となりました。

CT

純国産メーカーのCTを導入しています。座位で撮影することによりブレが少なく、より精度の高い画像を撮影することが可能です。また、撮影範囲を広範囲に設定することできるため、口腔外科疾患のみならず、レントゲンだけでは見つけることが難しい小さな病変まで診断することができます。

個室完備

インプラントなどの小手術を行うため、クリーンな個室を完備しています。個室には生体モニターも完備しており、静脈内鎮静法を併用した治療も行います。プライバシーに配慮することで安心して治療することができます。

拡大鏡

拡大鏡(ルーペ)を使用する事で質の高い治療がより容易になります。裸眼に比べて細かい部分まではっきりと目視できるため、疾患を早期に発見することが可能です。当院ではマイクロスコープと同じカール・ツァイス社製の高解像度ルーペを主に使用しクリアな拡大視野を確保しています。

ダイアグノデントペン

これまで数値で虫歯の進行状況などを診査・診断するシステムは確立されていませんでした。『ダイアグノデント ペン』は虫歯に含まれる代謝産物を読み取り数値化します。低出力のレーザー光を照射するだけなので、痛みもなく、小さなお子様や妊婦の方にも安心してご使用いただけます。”見つけてすぐに削る治療”から”進行状況に合わせて適切な管理をする治療” を行うことができます。

印象材自動練和機

印象材自動練和器を使用することで、安定した練和ができ、気泡が少なく均一な練和が可能です。再印象・再製のリスク、補綴物の調整リスクが低減し、品質が安定化できます。当院では2台ある自動練和機を症例により使い分けて使用しています。

オステルビーコン

インプラント体の安定性を非接触で測定できる装置です。磁気パルスによって安定性をISQ値(インプラント安定指数)という数値で評価することができるため、インプラントの荷重時期を客観的に計画することが可能です。

口腔水分計

口腔乾燥症(ドライマウス)や口腔機能低下症に伴う唾液の分泌低下に注目した診査、診断機器です。舌に約2秒触れるだけで簡便に数値化することができるため客観的に口腔乾燥を判断できます。

ふたまたがわ歯科口腔外科の感染対策

マイクロスコープ

当院では、あらゆる歯科診療にとって進化したといわれるドイツ・カールツァイス製『歯科用手術顕微鏡』を導入しています。マイクロスコープを使用することで歯根端切除などの手術をはじめとした一つ一つの基本的な治療から、より高い精度の診療に対して優位な視覚と治療効果をもたらすことが可能となりました。

高圧蒸気滅菌器

当院では、最新式フルオートの高機能滅菌器を導入しております。数種類の滅菌モードを搭載しているため高温に耐えられないような器具まで幅広い滅菌が可能です。高圧蒸気滅菌器をはじめとし、感染対策における環境を整備し、安心・安全な診療を行っています。

ハンドピース専用洗浄機・滅菌器

日々の診療に不可欠なハンドピース専用の自動洗浄・注油システムと個別滅菌器を完備しています。適正な洗浄プログラムと注油により、内部の汚れや摩耗粉を効果的に取り除くことが可能です。さらに専用滅菌器を使用することによって、より効果の高い滅菌を行うことができます。

ウォッシャーディスインフェクター

歯科診療で使用する器具は鋭利なものが多く、使用後には血液やたんぱくなどが付着しています。器具を確実に消毒、滅菌するためには、あらかじめ十分な洗浄が必要です。しかし、手洗いの場合、常に安定した洗浄力を確保することが難しいため、洗浄機の使用が求められます。当院では、医療用全自動洗浄機を導入しており、より確実な洗浄を実践しています。

ウルトラファインバブル水

世界初の技術で1ccに5000万個以上のナノバブルを発生させる装置を設置しました。国内最新テクノロジーとして、環境・農業・食品・水産・美容・医療などさまざまな分野で応用され注目を集めています。医療分野では人工透析センターなどでの導入が始まっています。当院の水はユニットを含む全ての水がウルトラファインバブル水となっており清潔な治療環境を提供しています。

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ふたまたがわ歯科口腔外科【本院】

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診療時間

日・祝
午前
午後

【月〜土】09:00 – 13:00/14:00 – 18:00
【日・祝】休診日

アクセス

〒241-0821 神奈川県横浜市旭区二俣川2丁目50−14 コプレ7-B

相鉄線 二俣川駅直結 ジョイナステラス・コプレ二俣川7階

電車でお越しの場合

改札出て左の南口方面へ

ジョイナステラスに入らず左へ

パン屋さんを通過して横浜銀行まで進む

横浜銀行の手前を右に入る

薬局までまっすぐ進む

薬局の前を右

コプレの入口を真っ直ぐ進む

エレベーターで7階へ

7階を降りたら右手に進む

ふたまたがわ歯科口腔外科【北口院】

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〒241-0821 横浜市旭区二俣川1-5-5 二俣川北口第二ビル6階

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改札出て右の北口方面へ

突き当たりを左へ

ファミリーマートの横を進んでください

歩道橋を渡ります

右へ進みます

階段を降りたら左へ

薬局の奥まで進みます

奥にエレベーターがありますので6階まで上がってきてください

ビル全体像です

【執筆・監修】

院長 中谷逸希

ふたまたがわ歯科口腔外科 院長

中谷 逸希 hayaki nakatani

略歴

  • 2006年 鶴見大学歯学部 卒業
  • 2006年 横浜労災病院 歯科口腔外科
  • 2007年 鶴見大学 口腔顎顔面外科学講座
  • 2010年 長野松代総合病院 歯科口腔外科
  • 2012年 横浜総合病院 歯科口腔外科
  • 2014年 横浜労災病院 歯科口腔外科 医長
  • 2016年 湘南東部総合病院 歯科口腔外科
  • 2018年 ふたまたがわ歯科口腔外科 院長

資格

  • 社団法人 日本口腔外科学会 口腔外科認定医
  • 社団法人 日本口腔診断学会 認定医
  • 厚生労働省 歯科医師臨床研修指導歯科医
  • 国立がん研究センター がん医科歯科連携医
  • BLS/ICLS/ACLS ヘルスケアプロバイダー
  • 日本スポーツ協会公認スポーツデンティスト

所属学会

  • 日本口腔外科学会
  • 日本口腔インプラント学会
  • 日本口腔診断学会
  • 日本有病者歯科医療学会
  • 日本学校歯科医会

【本院】公式サイト

【北口院】公式サイト